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教育方針

高いところに登る子供の対策!叱るより降り方を教えてみる

我が家には1歳の息子がいます。

いつも家中を駆け回って、ソファーやダイニングチェアなど、高い所に登ってしまうんですよね。

高い所に登るのを見ると、親としてはとても心配になりますよね。

“登っちゃダメ!”と叱っても登ってしまうし、なんでもダメと言ってしまっては主体性がなくなってしまいそうです。

そこで我が家では、高いところに登るのを叱るより、高い所から降りる方法を教える教育方針としました。

高い所からの降り方

ここでいう高いところとは、たとえばリビングのソファーです。

大人たちが座っているのを見て真似したくなるのでしょうね、いつも登ってしまいます。

わたしも最初のうちはダメダメと叱って抱きかかえ、おろしていました。

しかしこれではキリがないし、わたしの目の届かないところでも登るだろうということに気づきます。

そこでわたしは高い所からの降り方を教えることにしました。

具体的にどのようなことをしたのかというと、子供の足だけをソファーからおろす、ということです。

子供に、高い所から降りるときは足から、ということを身体に覚えさせました。

それはもう何度も何度も。

これを繰り返しているうちに子供も身体で覚えてくれたようで、得意げな顔をして降りるようになりました。

要は、ソファーから下ろすのではなく、ソファーから降りる遊びを覚えさせるということです。

安全な降り方を覚えれば目の届かない所でもいくらか安心

結局、いくら子供を叱ったところで、親の目の届かないところで登ってしまう可能性はあります。

親が注意して守ってあげられるのにも限界があります。

限界があるとわかっているのであれば、自分の身は自分で守る方法を教えたほうが効率が良いというのがわたしの考えです。

息子は今、いろんなことをやってみたいのだと思います。

いろんなことやってみて学ぶ。

この自ら学ぼうとする姿勢を邪魔しちゃいけません。

この好奇心を無駄にはさせたくない。

安全な範囲で、できる限り多くの体験をさせてあげたいです。

本当に危ないことは叱る

とはいえ、本当に危ないこともあります。

理屈抜きでダメなものはダメ。

たとえば、先のとがったものを持ち歩いたり、口にスプーンをくわえて走ったり。

こういう場合は力づくで奪ってしまいます。

子供がギャンギャン泣きますが、これはかわいそうなこととは思いません。

子供を笑顔にさせることだけが愛情ではなく、子供を自立させることがわたしなりの愛情です。

自分の身を自分でしっかり守れる大人に育てたいのです。

おわりに

なんだかえらそうなことを書いてしまいましたが、わたしは1児の父でまだまだ未熟者です。

しかし、わたしはそれなりに苦労してきた人生であると言える自信はあります。

そんな経験をしてきたからこそ、”自立”を目標に子育てをしていきます。

わたしは病弱ですからね、普通の家庭よりは見守ってあげられる時間は短いと思うのです。

限られた時間の中で、できるかぎり多くのことを伝えたい。

今回の記事は、子供が高い所に登って困っているお父さんお母さんにとって、参考になれるとうれしいです。

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