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生きづらい世の中を生きやすく。難病で大腸を全摘した人がいろいろがんばるブログ。

年金はもらえるのだろうか?

お金

病弱だけど一生懸命働いて年金納めてます。ところで老後もらえるの?

わたしは潰瘍性大腸炎という難病を患い大腸を全摘してまで生き抜いてきました。学校すらまともに通えなかったわたしですが、今では満足に就職して結婚もできています。

一見なんの不安もなくなったかのように思えるかもしれませんが、常に将来に対する不安は抱いています。

そのひとつが老後の心配です。わたしはさほど長生きできるような身体ではないのかもしれませんが、だからこそ長生きしちゃった場合が心配です。

普通の人よりきっと不自由な身体にはなるでしょう。今ですらちょっと生活で不便なことがありますし。長生きするなら年金は必要になるはずです。

はたして、わたしたちの将来の年金はいったいどうなるのでしょうか?

こうしてアナタとワタシのお金は減っていく

少子高齢化に伴うもらえる年金の減額

わたしは現在30代です。両親の世代がちょうど団塊の世代と言われていて、その世代の人口が異常に多いです。

わたしの30代という年齢ですと、ちょうど団塊世代の方々を支えていかなければならない年齢です。今は少子高齢化と言われていて、一人のおじいさんを支える人数が少なく、負担が大きいです。

昔は8人で1人のおじいさんを支えればよかったのですが、現在では2人で1人を支えていかなければなりません

2人で1人を支えるのはさすがに重いよ

1人あたりの負担がすでに大きいわけですが、当然現代の若者たちだって生活は苦しいですよね。

それに対する対策として、今後は年金の給付が少しずつ引き下げられていくという見込みになっています。

もらえる年金の額は少なくなるし、もしかすると年金がもらえる年齢が70歳・75歳とか、そんな年齢になってしまうかもしれません…。

物価の上昇・インフレによる資産の目減り

年金がもらえないかもしれない、というリスクも怖いのですが、物価の上昇リスクも心配です。

お金の価値というのは常に変動するものです。日本にずっと住んでいるとわからないのですが、外貨の変動を見ているとよくわかります。

たとえば1ドル100円であったのが1ドル120円になったとしましょう。わたしが1,000万円の貯金を持っていたとして、どれだけ外貨が変動しても手持ち1,000万円というお金は全く減らないです。

ですが、前は100円で買えたものが120円出さなきゃ買えなくなっている、つまり手持ちのお金の価値が下がっている・目減りしているんですよね。

約20%目減りしていることになるので、貯金1,000万円なら少し前と比較すれば実質800万円の価値しかなくなっているということです。

大げさな話、この先どんどん円の価値が下がって1ドル200円、1ドル300円とかになったとしたら、どれだけ一生懸命貯金をしてもあまり意味のない行為になってしまいます。

今のところは為替レートは上がったり下がったりしてバランスを保っていますが、それがこの先一生続くという保証もないんですよね。

一生懸命働いてお金という紙キレを集めるコレクターでしかないのかもしれません。

老後の資金

いくら必要なのか?

老後に必要な3,000万という大金

これはよく言われていることですが、老後の生活に必要なお金は夫婦2人で3,000万円~4,000万円の貯金が必要だ、などと言われています。

『そんなもん貯められるか~い!』と思わずツッコミたくなるような金額です。

わたしは現在、やっとこさ1,000万円という貯金をすることができました。最近はお金の入りが良いというのもありますが、それだけではなくいろいろ節制してやっとこの金額です。

ですがこの先、子供にどれだけお金がかかるのか想像できません。大学に通わすというだけでも子供2人いれば1,000万近いお金がかかるのは確定しています。

すでにちょっと貯金のペースが落ち始めている感じがしています。子供がもう少し大きくなったら貯金が全くできなくなってしまうのでは!?という恐怖を覚えます。

わたしは貯金が右肩上がりで増えていかないとダメな人なんです。

不足分は自分で補え!というスタンス

『年金だけでは不足する。足りない分は自分でがんばれ』というのがお国の考えなのでしょう。じゃあいったいどうがんばれと言うのか?

老後は絶対に3,000万~4,000万の貯金が必要だとは思ってはいませんが、わたしは現時点からお金だけはしっかり貯めるようにしています。

30代前半で家持ち、かつ、貯金1,000万円ある人はそういないと思うんですよね。そんなわたしですら、老後の生活が始まるまでに貯金3,000万なんて貯められるだろうか、と不安に思うのです。

正直なところ、これは会社の給料だけでは追いつかないだろうし、貯金したとしても物価の上昇・インフレの影響などで簡単に吹き飛んでしまうリスクもあります。

どうやって資産を守っていくのか?

お金を守るための計算

基本中の基本!節約する

わたしが考えることは、お金は必死に集めようとしても集まらない、ということです。お金は貯めることよりも使い方のほうが重要だと思うんですよね。

人はよくお金を使うのは簡単だと言いますが、わたしはそれの逆でお金の使い方ほどむずかしいものはないと思っています。

なんだかんだいって一生のうちに稼げるお金というのは有限です。後先考えず使ってしまえばどこかで不足します。

お金の使い方がヘタな人はどれだけたくさんのお金を稼ぐようになってもお金を貯められないでしょう。

そういうことを考えると、『今、このタイミングでこれを買っていいのだろうか?』と悩んで結局買わなかったりします。

たいていのものは実は不要であるものが多く、本当に必要なものしか買わないようにしています。わたしはこういうパターンが多くてどんどんお金が貯まっていくイメージです。

時には散財したいこともありますが、そういうときは安売りしているスーパーで狂ったようにに生活用品を爆買いして散財します。これでお金を使いたい衝動はスッキリ。

わたしは特にイオンが好きです!イオンでお金を使うことほど気持ちのいいことはありませんねぇ!

将来のために副業で稼ぐ

わたしはいろいろと副業もしてみたりしています。以前記事にもしましたが、Amazon輸入ビジネスというものをやってみました。

※当ブログでは怪しい勧誘・教材の販売は一切ないのでご安心ください。

結果としましては、適切に行えば普通のサラリーマン程度には稼ぐことはできるでしょう。よく飽和状態だの言われていますが、まだまだ稼げます。

ただ、わたしは転売という行為がどうしても受け入れられなくてやめてしまいました。

ですが、本当にお金に切羽詰まっている方は副業としてやってみるのはアリでしょう。特に、病気を持っている方だとさらに将来が心配ですからね、今のうちから手を打っておいたほうが良いです。

Amazon輸入ビジネスというものはやめましたが、他の手段をいろいろ考えているところです。

資産を分散させる

自分のお金・資産を世界規模で分散させる

どれだけお金を貯めたとしても、自分の意思だけではどうにもならないのが物価上昇・インフレリスクです。

わたしはこのリスクを軽減・回避するために資産を分散させるようにしています。

お金を円だけで持っているのはキケンで、株や外貨にするということです。

株やFXと聞くとなんだかうさんくさいし怪しさが一気に増しますよね。その気持ちはよ~くわかります。そしてその勘は実際に正しいです。

わたしの身近な人でもFXで600万溶かした人がいます。その人はわたしが資産をそこそこうまく運用しているのを見てFXをはじめたのですが、600万を溶かしてからというもの逆恨みされ続けています。

老後までに3,000万円貯めなきゃいけないってのに600万溶かしてしまったとしたら深刻な状況ですね。

これを教訓にして言えることは、やっぱり株とかFXとか、一発逆転を夢見て1点賭けするような投資はダメだということです。

『真の自由を手にする』とか『月収100万』とかいう夢を見ないで、相応に現実を見て地に足つけてがんばっていきましょう。

素人には地道に少額で、貯金感覚でできる投資信託あたりがちょうど良いのです。

投資信託はたくさんの人からお金を集めて、プロが分散して投資してくれるというものです。わたしがやってきたセゾン投信だと、日本だけではなく海外10カ国以上の株・債権などに分散させています。

海外にも資産を分散させているので、日本の物価上昇・インフレリスクには強いと考えて始めたというのも理由の1つです。

上記の記事では7.9%資産が減った、と書いていますが、極論してしまえば減ってしまったっていいんですよ。目的は資産を分散させることによるリスク低減ですので。

まとめ

まとめると下記の通りです。

  • 年金は減る
  • 給付も遅くなる
  • 物価は上昇する
  • 資産は自分で作る・守る時代
  • 資産は節約・増やす・守るの3択

節約はある程度ガマンが必要だし、お金を増やすにはリスクを取らなければいけない。しかも作業量もたっぷりでサラリーマンだとちょっと大変です。

やはり楽して資産を守れる投資信託がわたし的には攻守ともに優れていますかね。

わたしはこれから投資信託の口座を増やしていこうと考えています。また、会社でも確定拠出年金というものがあったりしますので、それも利用しています。

節約や副業もやるとして、さらに裏で資産を守る施策を打つ!これが難病で大腸を全摘してきた、あらゆる修羅場を生き抜いてきた漢の生き様です。

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